日本を代表する大手総合不動産会社である『野村不動産株式会社』様の本社である『新宿野村ビル』1階西側ロビーにて2018年1月25日(木)よりスタートいたしました“新宿マルシェ@新宿野村ビル”。
新宿野村ビルで働く約6,000名のオフィスワーカーのみなさまへ、週に一度のお買い物空間を楽しんでいただくために、毎週木曜11:30~19:00に、かわるがわる約15店の専門店が軒を連ねます。
https://www.facebook.com/Shinjukumarche/
2018年9月以降は、お天気によって青梅街道側での屋外営業も開始する予定です。
お近くにお住いの方、働いていらっしゃる方、たまたま木曜日に西新宿を訪れた方、そんな方々に向けて、会話を楽しみながら美味しい食べ物に触れていただきたいと考えております。
出店希望の方も随時募集いたしておりますので、ご興味のある方は以下までお問い合わせください!
株式会社GYOSHO 担当:荒竹
aratake@gyosho.co.jp
2017年5月2日(火)・3日(水祝)の2日間、大井競馬場にてマルシェを開催致しました!
主催は東京シティ競馬様で、当社は『アスレチック&グルメマルシェ in TCK』のマルシェ部分の企画・運営を担当させて頂きました。
特に3日(水祝)はゴールデンウィーク中の休日ということもあり、開門と同時に来場者で溢れかえり、アスレチックを楽しむ子どもたち、キッチンカーでのお食事と物販テントでのお買い物を楽しむ家族連れで大賑わいでした。
そしてこの日、なんと12,000人を超えた来場者全員が一斉に注目するといっても過言ではない大迫力の競馬レース・・・ゴールデンウィークにふさわしい、夢の一日となりました。
通常、当社ではマルシェ単体で運営することが多いのですが、今回は競馬を楽しむ来場者の皆様へプラスアルファの楽しみを提供するという位置づけで運営させて頂きました。競馬と、アスレチックと、マルシェとが三位一体となり、相乗効果が生まれたのではないか、と感じております。
これを機に、異なるイベントとのコラボレーションもどんどん進めていきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください!
2017年3月11日(土)、東日本大震災からちょうど6年が経ったその日に、『東北エールマーケットMarche』を開催いたしました。
この日は東京日本橋タワーで、ヤフー株式会社様が運営する東北復興支援サイト『東北エールマーケット』がいつものウェブサービスではなく、リアルな場所でのマルシェを行われたからです。私たち株式会社GYOSHOはマルシェ全体の管理・運営に全面的に携わらせて頂きました。
食材の手配等に尽力してくださった株式会社食文化様。
資材・食材の運搬を行って頂いた佐川急便株式会社様。
会場を快く貸し出してくださった住友不動産株式会社様。
いつものフィールドと異なるリアルイベントの実施をしてくださったヤフー株式会社様。
また、会場に足を運んでくださったお客様。
皆様のお陰で、私たちなりの東北復興支援を行うことができました。私たちの仕事が社会に繋がっていることを強く実感した、素晴らしい一日となりました。また日と場所を改めて、この活動を続けて参りたいと思います!
昨日の日本経済新聞朝刊に、7日におこなわれた東北エールマーケットMarcheについての記事が掲載されました!
私たちの社名が掲載されている訳ではありませんが、同イベントのマルシェ運営を担当させていただき、
多くのお客さまが楽しんでくださっている姿を見られたことで、今後も続けていきたいと強く感じました。
ぜひ日経の記事もご覧になってください。11日の土曜日には同じく住友不動産の東京日本橋タワーで
マルシェを開催いたしますので、皆様のお越しをお待ちしております。
2017年3月7日、住友不動産新宿ガーデンタワーにて、防火防災フェアと東北エールマーケットMarcheの合同イベントが無事に開催されました!会場では応急救護やAED体験、会場の外でも消防演習や信号機を止めての手信号による交通整理などが行われ、近隣住民の方々が数多く 参加されました。
そして、同時開催の東北エールマーケットMarcheも大充実の内容! そしてそして、11日の土曜日には東京日本橋タワーでも東北エールマーケットMarcheが開催されます。7日は「屋内」でしたが、11日はいつものホーム「屋外」での開催となります。天候だけが心配ですが・・・みなさま、ぜひお越しください!!
このたび、GYOSHOのホームページを公開いたしました!このページから様々な情報を発信してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!
2017年2月10日から12日までの3日間、多摩美術大学上野毛キャンパスにておこなわれた学内展「最後の夜のアート展」。
`5years’のWOODY DOMEが作品展示に使用され、会場を幻想的に彩る中、GYOSHOがその雰囲気にマッチするキッチンカーを手配いたしました。
お互いがお互いを引き立てることを感じたこの出会いを機に、「5yearsのWOODY DOMEを世に広めること」がGYOSHOのミッションのひとつとなりました。
今年4~5月の『吉祥寺マルシェ@吉祥寺パルコ』をきっかけに、浦和パルコさんでも同様にマルシェを開催いたしました。場所は浦和パルコ1階のエスカレーター前で、アパレル店舗が立ち並ぶ中、食品や雑貨、絵画作品などを販売。
浦和の方々にはまだマルシェという業態に馴染みがなかったようで、「マルシェって何?」「どうして食品売ってたり雑貨を売ってたりするの?」という質問をたくさん頂きましたが、逆にいえば、マルシェのメッカである東京を離れることで新しい出会いがあることを実感いたしました。
東京が弊社のメインのマルシェ開催エリアではありますが、場所によってはお伺いできますので、「マルシェを開催してほしい!」というご希望をお持ちの地権者様・施設担当者様などいらっしゃいましたらぜひお声がけください!
前回は『冬スイーツ』をテーマに、飯野ビルディングの地下1階のみ・各日8店舗で開催いたしましたが、今回は地上1階も加えて2フロアで各日13店舗に拡大しての開催。
お買い上げのお客様には購入金額に応じてスクラッチカードの配布があり、当たりが出た方は飯野ビルディング内の飲食店で割引が受けられるという仕掛けはそのままに、ラフランスやマスカットなどの果物、新米やきのこ、お芋や栗、かぼちゃなどを用いたスイーツなど、秋らしい食品が立ち並びました。
飯野ビルディングの方々は食材への興味関心も高く、農産品やその加工品を専門にする私たちマルシェ事業者にとっては腕が鳴る・・・そんな会場ですが、2020年にもこちらにおじゃまできることを願ってやみません!
前回は『いちご』をテーマに同様のワークショップを開催いたしましたが、大変ご好評頂き、今回第2回目の開催となりました。「前回も参加してとっても楽しかったからまた参加します!」というお客様もいらっしゃり、2日間合計で300名近い方々に楽しんでいただくことができました。
それにしても、このワークショップで感じるのは『キャンバス』という画材が持つ魅力です。そもそもが『飾る』という用途を持つ物であり、『描く』だけでなく『持ち帰って飾る』までを自然とイメージできます。そして、飾られた物を長い時間と回数とをかけて繰り返し観ることによって、見る人の目が養われたり作品の良しあしをさらに感じるようになるもの。『描く』『飾る』『観る』までを1つのサイクルとしたこのワークショップは今後とも様々な場所で開催していきたいと思います!
JR中野駅より徒歩5分、中野四季の森公園の中にある緑ゆたかなオフィスビル『中野セントラルパーク』のサウス棟、イースト棟それぞれの1階屋内ロビーにて2019年7月10日よりスタートいたしました“ナカノマルシェ@中野セントラルパーク”。
中野セントラルパークのサウス棟はキリングループ等が入居する約12,000名を収容する巨大オフィスビル、もうひとつのイースト棟は東映アニメーション等が入居する約4,000名収容の中型オフィスビルとなっており、中野四季の森公園に散歩にいらした住民の方々も立ち寄られる環境となっています。
当初は毎月第2水曜はイースト棟・第4火曜はサウス棟で開催しておりましたが、コロナウイルスの影響で中断を機に、再開後は毎回テーマを設けてのイベント的な開催としてリニューアル調整中です。
https://www.facebook.com/nakanomarche/
中野は地元!という出店者のみなさま、中野エリアで販路を拡大したいという地方自治体のみなさま、食品や雑貨などの商品を取り扱うみなさま、ご興味のある方はぜひ以下までお問い合わせください!
株式会社GYOSHO 担当:荒竹
aratake@gyosho.co.jp
2019年のゴールデンウイーク期間の4月26日~5月6日、パルコセール期間の5月22日~28日の2回にかけて、『吉祥寺マルシェ@吉祥寺パルコ』を開催いたしました。
場所は吉祥寺パルコ1階のMICHAEL KORSさん前の入口で、ユニクロさんや東急百貨店さんのある吉祥寺通りに面していた為、大変多くの方々にご覧いただくことができました。
今回、吉祥寺パルコが会場ということで、ファッションやカルチャーに強い興味を持たれるお客様が多いだろうことから、いつもの食品や雑貨に加えてアート作品の展示販売も行いました。東京藝術大学や多摩美術大学、武蔵野美術大学の在校生・卒業生の方々にご協力いただき、『小さな作品からはじめる、アートのある生活。』をテーマに、若手アーティスト5名の方の作品展となりました。
アートを展示するための専用の空間ではなかったため、ご参加いただいたアーティストの方々にはご不便をおかけしてしまいましたが、日常的にアートに触れる機会はないという方に向けて、今後もアートを扱うマルシェを開催していきたいと思います!