2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されたことに伴い、弊社で運営するマルシェは以下の通りのステータスとなりますことをお知らせいたします。
【6月より新規開催】
●横浜マルシェ@横浜駅みなみ西口広場
http://www.facebook.com/yokohamamarche/
会場の都合により日程が1ヶ月ずつしか申請できないこと、また、抽選となることから開催曜日と頻度は不定期となります。月2日の開催を予定しております。
【7月より再開】
●京橋マルシェ@東京スクエアガーデン
https://www.facebook.com/kyobashimarche/
休止前と変わらず、毎月第1土曜11:30~18:00/毎月第3火曜11:30~19:00の定期開催となります。
【無期限休止】
●新宿マルシェ@新宿野村ビル
●YBPマルシェ@横浜ビジネスパーク
●ナカノマルシェ@中野セントラルパーク
以上となります。
また、別会場での新規開催マルシェが決まり次第、こちらのページよりお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
aratake@gyosho.co.jp
新型コロナウイルスの感染リスク拡大の可能性を鑑み、当面、弊社で運営する以下のマルシェを開催中止といたします。
●新宿マルシェ@新宿野村ビル
●京橋マルシェ@東京スクエアガーデン
●YBPマルシェ@横浜ビジネスパーク
●ナカノマルシェ@中野セントラルパーク
毎回楽しみにしてくださっているお客様ならびにご出店いただいている出店者様には大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力賜れれば幸いです。
『再開日程は未定』となりますので、再開が決定した際にはまたこちらのページよりお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
aratake@gyosho.co.jp
2015年7月の個人事業としての起業も含めて今年で5年目を迎えた弊社『株式会社GYOSHO』ですが、今年2019年は本当のたくさんの機会に恵まれました。
●新宿野村ビル、東京スクエアガーデン、横浜ビジネスパークに続き、中野セントラルパーク、飯野ビルディング、汐留ビルディングといったオフィスビルでの平日マルシェを実施。
●ららぽーと豊洲に続き、ららぽーと新三郷、吉祥寺パルコ、浦和パルコといった商業施設での土日マルシェを実施。
●りんご、いちごに続き、パン、クリスマス、桃、みかんなど、新しいテーマでのマルシェを実施。
●これまで専門としてきたマルシェのみならず、『キャンバスアートワークショップ』という新しい企画の実施。
ざっと振り返っただけでもこれだけの出来事がありました。
これらは全て、いつも場所を貸してくださる地権者・デベロッパーの皆様、企画のお誘いをくださる広告代理店の皆様、出店してくださる皆様。そして、いつも足を運んでくださり、販売されている品々を楽しんでお買い上げくださるお客様のおかげです。日頃のご協力とご愛顧に改めて御礼申し上げます。
東京オリンピックという大イベントも控える2020年もまた、どうぞよろしくお願いいたします!!
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
前回は『いちご』をテーマに同様のワークショップを開催いたしましたが、大変ご好評頂き、今回第2回目の開催となりました。「前回も参加してとっても楽しかったからまた参加します!」というお客様もいらっしゃり、2日間合計で300名近い方々に楽しんでいただくことができました。
それにしても、このワークショップで感じるのは『キャンバス』という画材が持つ魅力です。そもそもが『飾る』という用途を持つ物であり、『描く』だけでなく『持ち帰って飾る』までを自然とイメージできます。そして、飾られた物を長い時間と回数とをかけて繰り返し観ることによって、見る人の目が養われたり作品の良しあしをさらに感じるようになるもの。『描く』『飾る』『観る』までを1つのサイクルとしたこのワークショップは今後とも様々な場所で開催していきたいと思います!
弊社代表・荒竹はロンドンで生活していた際に数多くのマルシェを見る機会に恵まれましたが、ロンドンでは日本のように『マルシェとは食品を販売するもの』という定義はなかったように思います。アンティークに雑貨、古着やレコード、そして誰が描いたかもわからないアートも日常的に売り買いがなされていました。今、私たちがマルシェを開催するにあたり、そのことは年頭にあり、食品以外の品々もまた販売したい、広めたいと考えていました。
この度はららぽーと豊洲関係者の皆様のご尽力のもと、キャンバスに自分だけのアートを描こう、完成したアートを持ち帰って自宅の壁に飾ろう、という、アートについてのワークショップを実施することができました。いずれはワークショップだけではなく、アート作品を販売するマルシェも開催し、日本のマルシェにももう少しの多様性をもたらせればと願ってやみません!
2019年元日、ららぽーと豊洲1階館内にて書初め体験を開催いたしました。
「新年に気持ちを落ちつかせて好きな言葉で書き初めを体験しよう」「書道は筆を使った自己表現。自分だけの作品をつくってみよう」というコンセプトで、参加費は無料! 書道が苦手という方や、しっかり教わりたいという方向けに書道の先生にも立ち会っていただき、手の準備運動から縦横の線の書き方など、具体的な指導も行いました。一日中ひっきりなしに参加を希望される方がいらっしゃり、数千枚用意した半紙が途中でなくなりそうになるほどの盛り上がりでした。
2017年2月10日から12日までの3日間、多摩美術大学上野毛キャンパスにておこなわれた学内展「最後の夜のアート展」。
`5years’のWOODY DOMEが作品展示に使用され、会場を幻想的に彩る中、GYOSHOがその雰囲気にマッチするキッチンカーを手配いたしました。
お互いがお互いを引き立てることを感じたこの出会いを機に、「5yearsのWOODY DOMEを世に広めること」がGYOSHOのミッションのひとつとなりました。
2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されたことに伴い、弊社で運営するマルシェは以下の通りのステータスとなりますことをお知らせいたします。
【6月より新規開催】
●横浜マルシェ@横浜駅みなみ西口広場
http://www.facebook.com/yokohamamarche/
会場の都合により日程が1ヶ月ずつしか申請できないこと、また、抽選となることから開催曜日と頻度は不定期となります。月2日の開催を予定しております。
【7月より再開】
●京橋マルシェ@東京スクエアガーデン
https://www.facebook.com/kyobashimarche/
休止前と変わらず、毎月第1土曜11:30~18:00/毎月第3火曜11:30~19:00の定期開催となります。
【無期限休止】
●新宿マルシェ@新宿野村ビル
●YBPマルシェ@横浜ビジネスパーク
●ナカノマルシェ@中野セントラルパーク
以上となります。
また、別会場での新規開催マルシェが決まり次第、こちらのページよりお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
aratake@gyosho.co.jp
新型コロナウイルスの感染リスク拡大の可能性を鑑み、当面、弊社で運営する以下のマルシェを開催中止といたします。
●新宿マルシェ@新宿野村ビル
●京橋マルシェ@東京スクエアガーデン
●YBPマルシェ@横浜ビジネスパーク
●ナカノマルシェ@中野セントラルパーク
毎回楽しみにしてくださっているお客様ならびにご出店いただいている出店者様には大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力賜れれば幸いです。
『再開日程は未定』となりますので、再開が決定した際にはまたこちらのページよりお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
aratake@gyosho.co.jp
2015年7月の個人事業としての起業も含めて今年で5年目を迎えた弊社『株式会社GYOSHO』ですが、今年2019年は本当のたくさんの機会に恵まれました。
●新宿野村ビル、東京スクエアガーデン、横浜ビジネスパークに続き、中野セントラルパーク、飯野ビルディング、汐留ビルディングといったオフィスビルでの平日マルシェを実施。
●ららぽーと豊洲に続き、ららぽーと新三郷、吉祥寺パルコ、浦和パルコといった商業施設での土日マルシェを実施。
●りんご、いちごに続き、パン、クリスマス、桃、みかんなど、新しいテーマでのマルシェを実施。
●これまで専門としてきたマルシェのみならず、『キャンバスアートワークショップ』という新しい企画の実施。
ざっと振り返っただけでもこれだけの出来事がありました。
これらは全て、いつも場所を貸してくださる地権者・デベロッパーの皆様、企画のお誘いをくださる広告代理店の皆様、出店してくださる皆様。そして、いつも足を運んでくださり、販売されている品々を楽しんでお買い上げくださるお客様のおかげです。日頃のご協力とご愛顧に改めて御礼申し上げます。
東京オリンピックという大イベントも控える2020年もまた、どうぞよろしくお願いいたします!!
株式会社GYOSHO 代表取締役 荒竹 俊
前回は『いちご』をテーマに同様のワークショップを開催いたしましたが、大変ご好評頂き、今回第2回目の開催となりました。「前回も参加してとっても楽しかったからまた参加します!」というお客様もいらっしゃり、2日間合計で300名近い方々に楽しんでいただくことができました。
それにしても、このワークショップで感じるのは『キャンバス』という画材が持つ魅力です。そもそもが『飾る』という用途を持つ物であり、『描く』だけでなく『持ち帰って飾る』までを自然とイメージできます。そして、飾られた物を長い時間と回数とをかけて繰り返し観ることによって、見る人の目が養われたり作品の良しあしをさらに感じるようになるもの。『描く』『飾る』『観る』までを1つのサイクルとしたこのワークショップは今後とも様々な場所で開催していきたいと思います!
弊社代表・荒竹はロンドンで生活していた際に数多くのマルシェを見る機会に恵まれましたが、ロンドンでは日本のように『マルシェとは食品を販売するもの』という定義はなかったように思います。アンティークに雑貨、古着やレコード、そして誰が描いたかもわからないアートも日常的に売り買いがなされていました。今、私たちがマルシェを開催するにあたり、そのことは年頭にあり、食品以外の品々もまた販売したい、広めたいと考えていました。
この度はららぽーと豊洲関係者の皆様のご尽力のもと、キャンバスに自分だけのアートを描こう、完成したアートを持ち帰って自宅の壁に飾ろう、という、アートについてのワークショップを実施することができました。いずれはワークショップだけではなく、アート作品を販売するマルシェも開催し、日本のマルシェにももう少しの多様性をもたらせればと願ってやみません!
2019年元日、ららぽーと豊洲1階館内にて書初め体験を開催いたしました。
「新年に気持ちを落ちつかせて好きな言葉で書き初めを体験しよう」「書道は筆を使った自己表現。自分だけの作品をつくってみよう」というコンセプトで、参加費は無料! 書道が苦手という方や、しっかり教わりたいという方向けに書道の先生にも立ち会っていただき、手の準備運動から縦横の線の書き方など、具体的な指導も行いました。一日中ひっきりなしに参加を希望される方がいらっしゃり、数千枚用意した半紙が途中でなくなりそうになるほどの盛り上がりでした。
2017年2月10日から12日までの3日間、多摩美術大学上野毛キャンパスにておこなわれた学内展「最後の夜のアート展」。
`5years’のWOODY DOMEが作品展示に使用され、会場を幻想的に彩る中、GYOSHOがその雰囲気にマッチするキッチンカーを手配いたしました。
お互いがお互いを引き立てることを感じたこの出会いを機に、「5yearsのWOODY DOMEを世に広めること」がGYOSHOのミッションのひとつとなりました。