私たちが提供できること
私たちはほんの少しのスペース-たとえば長机1台置くのがやっと-というスペースでさえも、お店に変えることができます。
何かに使うには小さすぎると感じていたスペースが、パン屋さんになり、お弁当屋さんになり、果物屋さんになるとしたら・・・
それはとても素敵なことではないでしょうか?
屋内なら長机を、屋外ならテントやキッチンカーを置いて、その場所をお店に、マーケットに変えるのが私たちのビジネスです。
「マルシェを開催したい」「テントなどの機材だけ貸してほしい」「お店を出したい」「イベントをやるので食品を販売してほしい」
どんな空きスペースでも私たちが活用してみせます。
Weekday Marché @ Office Buildings
平日マルシェ@オフィスビル
マルシェといえば、土日に開催される食のイベント、というイメージが根強いですが、私たちは平日にオフィスビルでマルシェを開催し、そこで働いているみなさまへ、ちょっとした日常の楽しみを提供しています。現在は新宿野村ビル、東京スクエアガーデン、横浜ビジネスパークで定期開催中です。
TENT RENTAL & KITCHENCAR
テントレンタル&キッチンカー
これまで私たちは、数多くの大規模なフードマーケットイベントを運営・開催してまいりました。そういったイベントに必須のテント、木箱や傾斜台などのディスプレイ専用什器、集客と上質な食を提供するキッチンカーの手配が可能な点は、私たちの重要なセールスポイントでもあり、経験に基づく様々なアドバイスも可能です。
キャンバスアートワークショップ
屋内外対応可能 & ファミリー or オフィスワーカー向け
体験=コトを重視する『コト消費』の傾向、美意識や創造力など個人の感性を育む『アート』を大事にしようという機運が盛り上がりを見せる昨今、「日常的にアートを楽しむ機会を作ろう!」という想いから、『キャンバスに絵を描く』というワークショップを開発いたしました。
企画・監修は、2018年4月から独立し、主に都内のマルシェや公式インスタグラムで一点物のアート作品を150枚以上販売した実績を持つ『Hang』さんがご担当くださいました。(https://www.instagram.com/gyosho_madowaku365/)
●キャンバスが油絵などに使われる道具とは知っていても、実物を見たことや触ったことはない、ましてや描いたことはない、という方が圧倒的に多いであろうこと。
●アートに興味があり、買ってみたい・飾ってみたいと思うことはあれど、ギャラリーなど実際にアート作品が販売されている場所に行くのは敷居が高いし、価格も高いと感じて断念するケースが多いであろうこと。
この2点を鑑み、1,000円前後と安価で参加でき、自身で描いた作品は持ち帰って自宅の壁にかけて『初めてアートを飾る体験』ができるようにいたしました。
商業施設ではファミリー向け、オフィスビルではオフィスワーカー向けに実施いたしております。私たちが出張して実施いたしますので、ご興味のある方はお気軽にお声かけください。
私たちが提供できること
私たちはほんの少しのスペース-たとえば長机1台置くのがやっと-というスペースでさえも、お店に変えることができます。
何かに使うには小さすぎると感じていたスペースが、パン屋さんになり、お弁当屋さんになり、果物屋さんになるとしたら・・・
それはとても素敵なことではないでしょうか?
屋内なら長机を、屋外ならテントやキッチンカーを置いて、その場所をお店に、マーケットに変えるのが私たちのビジネスです。
「マルシェを開催したい」「テントなどの機材だけ貸してほしい」「お店を出したい」「イベントをやるので食品を販売してほしい」
どんな空きスペースでも私たちが活用してみせます。
Weekday Marché @ Office Buildings
平日マルシェ@オフィスビル
マルシェといえば、土日に開催される食のイベント、というイメージが根強いですが、私たちは平日にオフィスビルでマルシェを開催し、そこで働いているみなさまへ、ちょっとした日常の楽しみを提供しています。現在は新宿野村ビル、東京スクエアガーデン、横浜ビジネスパークで定期開催中です。
TENT RENTAL & KITCHENCAR
テントレンタル&キッチンカー
これまで私たちは、数多くの大規模なフードマーケットイベントを運営・開催してまいりました。そういったイベントに必須のテント、木箱や傾斜台などのディスプレイ専用什器、集客と上質な食を提供するキッチンカーの手配が可能な点は、私たちの重要なセールスポイントでもあり、経験に基づく様々なアドバイスも可能です。
キャンバスアートワークショップ
屋内外対応可能 & ファミリー or オフィスワーカー向け
体験=コトを重視する『コト消費』の傾向、美意識や創造力など個人の感性を育む『アート』を大事にしようという機運が盛り上がりを見せる昨今、「日常的にアートを楽しむ機会を作ろう!」という想いから、『キャンバスに絵を描く』というワークショップを開発いたしました。
企画・監修は、2018年4月から独立し、主に都内のマルシェや公式インスタグラムで一点物のアート作品を150枚以上販売した実績を持つ『Hang』さんがご担当くださいました。(https://www.instagram.com/gyosho_madowaku365/)
●キャンバスが油絵などに使われる道具とは知っていても、実物を見たことや触ったことはない、ましてや描いたことはない、という方が圧倒的に多いであろうこと。
●アートに興味があり、買ってみたい・飾ってみたいと思うことはあれど、ギャラリーなど実際にアート作品が販売されている場所に行くのは敷居が高いし、価格も高いと感じて断念するケースが多いであろうこと。
この2点を鑑み、1,000円前後と安価で参加でき、自身で描いた作品は持ち帰って自宅の壁にかけて『初めてアートを飾る体験』ができるようにいたしました。
商業施設ではファミリー向け、オフィスビルではオフィスワーカー向けに実施いたしております。私たちが出張して実施いたしますので、ご興味のある方はお気軽にお声かけください。